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【再びコラボ!】西山宏太朗と土師亜文が出演する日本弁理士会のオリジナルアニメ『発明王 ニバン・センジ』と『秘密結社 鷹の爪』が再コラボ! 最新コラボ動画公開中!

2021.12.14

 

日本弁理士会(東京都千代田区、以下弁理士会)監修の下プロデュースしているオリジナルアニメ『発明王 ニバン・センジ』と『秘密結社 鷹の爪』のコラボ動画第2弾を公開致しました。

 

『発明王 ニバン・センジ』は、士業の1つである『弁理士』が扱う「特許」「実用新案」「意匠」「商標」といった知財相談に絡めて展開される短編アニメ―ション。

 

発明家ニバンセンジ(CV西山宏太朗)は日々発明にいそしんでいるが、出来上がるのはいつも超有名なモノと瓜二つな発明品。そんな彼の発明品に対し、新米弁理士となった半熟たまこ(CV土師亜文)が毎度激しくツッコミを入れていくノンストップコメディです。

 

そんな『発明王 ニバン・センジ』に今回『秘密結社 鷹の爪』が”再び”登場します!

 

今回のコラボ第2弾の動画では、スイーツブームをきっかけに世界征服を企む、鷹の爪団。流行りそうなスイーツとして吉田くんの故郷である島根県の伝統菓子(?)『シマネッツォ』を販売することを提案したが、量産が難しい…。そこに全自動でシマネッツォを量産できるマシーンをニバン・センジが開発。シマネッツォは珍しさ、語感の良さ、写真映えするキモ可愛さで火がつき、瞬く間に巷では空前の大ブームに。

 

ところがある日、デラックスファイターがシマネッツォを『DXシマネッツォ』として販売し、お客さんは一気に減少。

 

「シマネッツォをパクった!」と怒る鷹の爪団、センジも「シマネッツォを量産するマシーンは僕の発明品だ!」と抗議。

 

デラックスファイターは『DXシマネッツォ製造機能付き自動車』だからマシーンではないと反論。そこに弁理士となった半熟たまこが現れる。たまこはピンチを救えるのか?!

 

『発明王 ニバン・センジ』と『秘密結社 鷹の爪』のコラボ動画最新作、是非、お楽しみください!

 

■『発明王 ニバン・センジ』×『秘密結社 鷹の爪』コラボ動画

 

■『日本弁理士会』×『発明王 ニバン・センジ』

特設Webサイト: https://www.jpaa.or.jp/nibansenji/

Twitter : https://twitter.com/tamako_benrishi

YouTube 動画リスト:

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