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『秘密結社 鷹の爪』×「神社検定」 第13回神社検定のポスタービジュアルへの起用が決定

2024.12.10

株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:星 秀雄、以下「DLE」)が保有するコンテンツ『秘密結社 鷹の爪』と、公益財団法人日本文化興隆財団(東京都渋谷区、理事長:田中 恆清)が主催する「神社検定」がコラボレーションすることをお知らせします。
 
■コラボ概要
 
今回のコラボでは鷹の爪団が第13回神社検定のポスタービジュアルに起用され、12月以降全国約8,000ヵ所の神社に掲示される他、公式サイトやノベルティのクリアファイル、実施要項の表紙デザインにも活用されます。
ポスターデザインは「和」をモチーフとしたシックな背景に、鷹の爪団は神様や神職、しめ縄を巻いた岩などに扮して登場しています。遊び心のあるデザインで、幅広い層に神社や日本文化への関心を呼び起こす仕上がりとなっています。
 
DLEは親しみやすく共感が持てる『秘密結社 鷹の爪』を通じて、日本の文化や伝統を次世代へ繋げる活動を支援しています。
 
■第13回神社検定 実施概要
 
開催日    :令和7年6月29日(日)
申込み受付期間:令和7年5月30日(金)まで
公式サイト  :https://www.jinjakentei.jp/
 
■神社検定とは
 
神社検定(神道文化検定)は、神社が好きな方や、日本文化をもっと知りたい方のための検定です。空前の神社ブームも影響して、神社の参拝者は急増し、神社に対する社頭での質問も多く聞かれるようになりました。そんな中、より多くの方々に神社についての正しい知識を学ぶことで、「日本のこころ」を再発見していただくために、神社本庁監修のもと、神社検定はスタートしました。日本全国には、約8万の神社があります。そしてそれら1つ1つの神社に、悠久の歴史が宿っています。神道は、日本文化の源です。蘊蓄(うんちく)を語りたい人も、ガイドに活用したい人も、生涯学習のテーマにしたい人も、神社検定にトライすることで、これまで知らなかった日本文化が見えてきます。

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